2005-08-11 乗り過ごしの恐怖 たいけんする 広島で乗り換えだったのですが、到着したのに気づかずにぼーっとしてしまっていました。ふと目を窓の外にやると「広島」の看板が! 急いで網棚からキャリーバックをひきずりおろして、ダッシュで扉に駆け寄るも無情にも扉は閉まり・・・かけたので、キャリーバックを挟みました。 扉は無事開き、こだまに乗り換えることができたのでした。 心なしか、出発をつげる笛の音が怒っているように聞こえました。あぁ、危なかった。 隣に人が座ってなくて本当によかった。間に合わないとこだった。