私が5時間かけて提唱したらしい、第三者カメラとはなんなのか考えてみました。
自分の行為を、第三者というか、部屋の天井隅という高次から撮影しているイメージなわけなので、メタ認知的な活動です。
特にモニタリング機能なわけですが、その中でも「気づき・感覚 ・予想・点検」まではできていそうです。でも、あくまで撮影(みつめる)のが主な活動なので、「評価」までできないのです。思うに、それが私の弱点のようです。